ようこそ 「恐怖の館へ」・・・
ようこそ 「恐怖の館へ」・・・
実録、怖い体験です。
以前のサークルでの実話です。
あまり評判のよくない男性だったのですがサークルの役職だったので話をする事になりました。
「名前は?」「住所は?」「勤め先は?」「電話番号は?」と矢継ぎ早に質問の嵐なんです。さらに「この次、給与明細書を見せて?」
それで、「貴方は?」と逆に質問するとニヤッとして答えません。
そのうち僕の情報を得るとアパートに来るようになりました。最初は普通でした。
二度目は部屋の中をきょろきょろ異常に見て歩き回り、三度目はノックをせずノブをガチャガチャしたり、小窓を開けようとしたり、新聞受けからジーッと中を覗いてる様子、さすがに応対できませんでした。四度目以降は部屋の前をうろうろしているようで影だけが移動してました。
会社にそいつから電話が入りました。「今何してるの・・」「みんな何してるの・・」良く聞くと声のトーンが違うのです、ベースは確かにあいつなんですが。
そういえば、話をしてても急に表情が変わり目が別人のようにトローンとしたり異常でした。
最初は爽やかにフレンドリーなんです。
だんだん異様に変化していくんです。ほかのサークルの方もなんか避けてました。
さすがに僕も出きるだけ避けようとしたのですが、そうすると今度はあちこちで、僕のことを言い始めました。
「あいつはおかしいですよ、私を避けているんですよ、人に言えないことをしてるんじゃないですか、私を避けるのは人には言えない事をしているからなんですよ」っと。
文面では伝えるのが難しいのですが、そいつは、病的な偏執狂(知りたがりや)でなおかつ多重人格だったのです。よ~く考えてみると4人の人格がありました。
多重人格ってTV番組でみたことはありましたが現実に出くわすと恐怖です、そいつは既婚でした。
人格を変えて接近してくるのでなかなか解らないのです。
ある時は、とてもいい人、でも変化して、なんか内部に入りこもうとするんです。それぞれ人格が違うのでどんな行動にでるかまったくわからないのです。
以来、個人情報は漏らさないことにしました。
多重人格者の恐怖をなかなかお伝えするのは難しいのですが、こちらは病人と思ってもやはり、かかわらないのがベストです。
もし皆さんなりの怖い話がありましたら投稿をお願いします。